縁側

縁側縁側縁側

縁側も完成しています、材用は杉の赤身、柿渋が塗ってあります、
軒が深いので雨にも余り濡れませんので長持ちするはずです、
これが、もし軒が無くベッタリペンキ塗ってしまうと塗装の隙間から
染み込んだ湿気で内部から腐るわけです
耐久性のある樹種を一番能力を発揮する環境を与えて使ってあげる
木の浴室や木の浴槽がなぜ傷むのか、木の外壁はどうすれば長持ちするのか?
木は本来、水に満たされていた状態だった、そこを伐られて乾燥されて使用されている
濡れる事は悪い事ではない、しかし確実に乾く事が出来なければ腐る
完全に水没した木は腐らない、問題は乾きそうで乾かない湿った状態、
湿度に長時間さらされるのが一番木にはよくないのです
逆に言えば濡れても短時間で乾き、湿度がこもらなければいいのです
そのためには外部は軒が深く雨に濡れにくくする、雨から遠ざける
浴室は窓を2つ以上とって風が抜けるようにして、わずかでも採光をとる
わずかな配慮が家を長持ちさせる為に非常に大切な事です
現代の家は、一切調湿しない材料で包み込み、雨ざらしの軒の無い家は
雨の降るたびに外壁を伝って雨が川のように流れていく
もし、防水目地が切れて中に水が入ったらいつまでも乾かないで中は湿気てしまい
外見は綺麗でも中のした地は輸入米松でシロアリの大好物
ペンキを10年に一回塗り替える必要があるがそれをしない、どんどん汚くなる
浴室は掃除しなくても綺麗だが、毎日結露するのでコーキングにカビが生えて
塩素で漂白するのがあたりまえ
勿論、木の家もメンテナンスは必要だが木に理解のある構造なら長持ちする
事実、社寺仏閣は200~1000年以上存続している
日本人が日本の風土や環境を理解して作り上げていた知恵を忘れ
化学で作られたお手軽な製品に頼りすぎてはいるように思う

今日もこんな感じで辛い事、書いたけど
気を取り直して木の家に住もう!!

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