






今月も活動に参加してきました。
原木を次々に切っていますのでその場で手製材していきます、山で木を切ってその場で製材する技術は日本特有のもので木の余分な部分は山に帰すことができる環境にやさしい製材技法です、切ったばかりの木は非常に重たいので人間の力で木を運び出すにはその場で製材するのが最も効率意的です、これなら輸送マイレージはゼロで済みます。
木の育ってきた歳月を思えば斧で切り倒して鉞で角材にしてもその時間は一瞬の出来事です、木を切った人間は
自分の人生より長く存在したものを無駄にしない責任があると思います、そのことは手で仕事をしていると常に感じられます、機会とコンピューターでは感じられません、家を建てるということは木の育ってきた時間以上の存在を造り出す行為でなければいけません、住む人もそれを理解して住めば大切にして家が長持ちするということが自然に行われるはずです。
「地球からの恩恵を一身に受けて、人が一種の動物として生態系の一部になれるような生き方をする家」
そして、その家を造ろうとする行為とその家に長く住み続ける行為
それが本来の人間のあるべき自然の姿なのかもしれません
もうこれ以上、住宅は科学工業製品である必要があるのか?
いつまで住宅は薄利多売の販売商品として造られ売られ続けるのだろう?
目指すべき日本の在り方と行き着く先に何があるのだろう?
なぜ個人の財産に国が介入するのか?
なぜ国は不自然な建築に住み続ける人生を強制する権利があるのか?
木の家に住みたいだけなのに・・・
木でできた家を建てたいだけなのに・・・
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