


夜は照明によって明るさを完全にコントロール出来る為建築物の空間表現の本領が試されると思っている。
建物が良くても照明が悪いと夜の室感は良くならない、逆に照明が無くても良く見えなければいけない昼は、照明に頼れない為自然光と窓によって快適な明るさを造り出さないといけない。
光は色を持っているため物の色を左右する、また質感は色の反射に影響するので鉋で光らすかチョウナで陰影を付けるか、そして自然光がどのように当たり、照明をどのように照らすか、自然光は明るければ良いと言う物ではない、直射日光は有害でそれを喘ぎるために家はある、照明も出来るだけ明るくしようとしてしまいがちだが、なぜ夜は暗いのかと言えば寝る為に暗いのである、明る過ぎる照明は神経を覚醒させ過ぎてしまい安らぎが無く、眠れなくなる、夜に帰宅したら落ちついた照明の中で過ごし、檜風呂に入って温まれば自然と眠くなる、木の香りに包まれてぐっすり眠れば朝すっきり起きれますよ。
内容が反れたけど、夜に照明を付けた状態の玄関からリビングをみる写真です。
杉の柱漆喰の壁にチョウナ梁から傘電球、障子越しのリビングと一枚板の式台があります
ランキング参加中ですクリックお願いします
にほんブログ村
中川建築
牧之原市波津1679-1
0548-52-0839
http://www4.tokai.or.jp/nakagwa-kentiku/main001.htm