新築ももう少しで始まりますがその前にトイレのリフォームをしています
汲み取り式のトイレで築40年近い家です。
タイルを剥がして土を出すと壁の所にシロアリが入った形跡がありましたがヒバの土台とヒノキの柱は無傷でした
いかに材料が大切であるか、このような現実を経験によって知っているから大工は輸入材を嫌うのです
この家を建てた老練な大工さんもその事を知った上で材料を選択したに違いありません
ほんの数万円建築費を安くするだけで材料を輸入材や集成材に変えなければなりません、逆にその予算を
省かなければ数十年後、家を失うか、修繕で済むかにかかってくる訳です
リフォームにおいても、劣化した原因があるにもかかわらず、同じ材料で元に戻した所でまた同じように劣化します
中川建築はリフォームにおいても国産材の杉とヒノキ、シロアリにはヒバを使い、床には無垢の無塗装材をお勧めしています。
断熱材を入れて杉の30ミリの床板を貼れば驚くほど暖かく、肌触りがよく木の香りに包まれた空間になります
床は家の基本であり、生活の基盤です、床を妥協する事は家の存在価値を諦めることにほかなりません
トイレが気持ち良ければどれだけ生活が豊かになる事でしょうか、
トイレが使い易くなければどんなに高価な住宅でも豊かとはいえないのです



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中川建築
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