木下地

木下地木下地木下地

木の家は下地もちゃんと木で出来ています、ちなみに床の根太もヒノキだし、外壁の胴縁下地もヒノキです、腐朽と虫害が想定される部分はすべてヒノキでそれ以外も全部杉を使っています。家を建てる場合柱はヒノキを使っている場合でもそれ以外は全部米松を使っている事が非常に多くこれは白アリと白アリの餌を輸入して家にしているようなものです、屋根がないハコ状の建物の場合外壁を雨が流れますからその下にある木材が米松だった場合コーキング目地が切れただけで白アリの餌決定になるのです、物理的に長持ちするはずがありません。

さらに、このように内部にもしっかり下地を組んであれば中学生くらいの男の子がパンチしたくらいでは穴は開かないのです、中川建築の建物は廊下や物置などの物が接触する場所や壁に物を掛けるための釘を打つ事が予想される部屋は特に下地を多く入れています

木下地

近年の住宅市場において大壁の石膏ボードにクロス張りは当たり前の仕様ですがその多くが構造材に直接ボードを貼っただけですから下地スパンが広く中は空っぽです、叩けば簡単に穴があいてしまいますよ、このような違いを知った上で坪単価や家の値段について考えて欲しいものです。

最近の家は驚くほど簡単に作られているのです、それではもっと安くなると思って値切りたくもなる筈です、その利益は広告費と展示場の運営費や家づくりに関係の無いコストに充てられているのです

住宅市場の単価はもともと大工が一生懸命建てた家の値段が何時しか、建材と広告人件費の値段になってしまったわけです。

さあ、もう少しで地域の木と地元の職人の力だけで出来た家が完成しますよ!!


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中川建築
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0548-52-0839
http://www4.tokai.or.jp/nakagwa-kentiku/main001.htm


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